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38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記・1話ネタバレ感想と無料動画/paravi見逃し配信情報

38歳のバツイチ独身女に、マッチングアプリはどういう影響をもたらすのか…

好奇心?さみしさ?不安?彼女の最初の一歩は、ほんの小さな変化を求める気持ちだったのかもしれません。バツイチのアラフォー女性ですが、離婚したからと言って人生が終わるわけではありません。

自分の人生を “おひとり様” で生きていく事は、孤独とは違います。

これは、女としての青春をもう一度取り戻したいと願い、マッチングアプリという場に出会いを求めた1人の女性の物語の幕開けです。

1話のあらすじ

マッチングアプリとは、男女が気軽に出会えるツールとして、今や若者たちの間では当たり前になっています。

そんなマッチングアプリが、まだまだ主流になっていなかった2018年のお話。

38歳バツイチ独身のチアキはフリーのイラストレーターを生業としている立派な自立した女性です。しかし若いころに結婚したため、男性経験が ほぼ元夫だと言います。誰かを好きになる気持ちや、デートしたり楽しく会話したり…

“おひとり様” になって、忘れていた胸のトキメキを取り戻したい!

そう、それはチアキにとって遠い過去に忘れてきてしまった青春の日々なのです。そんな時、親友のリカから『マッチングアプリ』を勧められます。登録した瞬間から、チアキの目の前に信じられない光景が…!

出会うはずのなかった年齢のキラキラした男の子たちと、マッチしてデートする日々が始まったのです。

チアキの心の変化に注目

38歳として登場するチアキは、とてもカワイイ女性で、見た目も美しく華奢で、女性としての魅力を十分兼ね備えている様に思います。

ドラマのエンディングにほぼ下着姿で現れるチアキ(山口紗弥加さん)を見て、その美しさに本当に驚きました。しかし、私がそう感じるのは、私が同年代で、しかも同性だからかもしれません。

社会的に繋がりの薄くなりがちなアラフォー女性は特に『他人からどう見られているか』というのを直接聞く機会がないので、年齢を1つ重ねるごとに、自分に対する自信が薄れていくものです。

その微妙な心情が、チアキの態度に感じられます。若い男の子を目の前にして恐縮する表情、謙遜する言葉から年齢に対する呪縛の様なものを とてもリアルに感じました。若い子に気を使い、大切な時間を私なんかに使ってくれている事へ恐縮してしまう気持ちには、共感しかありません。

しかし、実際には魅力的な女性であるチアキが。今後マッチングアプリでの出会いを重ねることで、どのように変化していくのかが楽しみです。

1話の感想レビュー

「若くして結婚すると遊んでいないから、年を取ってから遊ぶようになる」なんて話を誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかし、大抵この言葉は若くして結婚する男性に向けられている事が大半です。男性の方が浮気する・本能的に子孫を残そうとする、という世間一般の通説的な観点から、こうしたことがいわれるのだと思います。

この『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』とは、そんな要素も少し含まれているのかもしれません。でも主人公は、タイトルからもわかるようにアラフォー女性です。

女性も本能的に子孫を残そうとして、出会いを求めるものなのでしょうか?確かにそういった側面もあるかもしれませんが、女性の場合の理由は もっと複雑です。38歳でバツイチでパートナーのいないチアキは、ほんの軽い気持ちでマッチングアプリを始めます。

誰かとの本気の恋や、再婚を求めていたわけではありません。

イラストレーターとして受けていた仕事の打ち切りで感じた “必要とされていない”感や、広すぎる部屋に一人で住んでいる時に感じる、ふとした孤独感だったのかもしれません。
薄れていく社会との関わりに乾いていく心の潤い、トキメキ、好奇心や冒険心といった、精神的なものを満たすために出会いを求めたのです。

肉体関係にゴールを設定しているヤリモク男性がほとんどのマッチングアプリで、チアキは少々 ”場違い” の様な感覚に陥ることが最初のうちはありました。

若い男の子の倍ほど生きている自分に対して、そんな感情を持たれていたという驚きと、ある一定の距離を保たないといけないという緊張や恐怖。それでも、少しづつ満たされる自己承認欲求を受け入れるのに、さほど時間はかからなかったのかもしれません。

どんな形にしろ、アラフォーの私でも女性として扱ってもらえるという事の精神的な充足感は、手に余るほどのものがあります。色々な人とマッチとデートを繰り返すうち、男性側にも様々なタイプがいることをチアキは知っていきます。私服に自信がなくても休日もスーツ着ちゃうけど、真面目でしっかりエスコートしてくれる子。

『僕には弱音吐いてね』とか、『だいすき』だとか言えて、心の隙間に上手く入り込んでくるような子。モデルや俳優の卵など、本物のイケメンなどなど。

チアキが2018年当時に東京の渋谷近辺に住んでいたことと、まだまだマッチングアプリに登録している女性が現在より少なかったという事も大きくかかわっていたようです。

出会えば出会うほど、鈍っていた自分の女性としての感度がどんどん上がっていくチアキは、ある日マッチした国立大学生の男の子と 遂に一夜を共にしてしまいます。この出会いと経験をしたチアキが、女性としての輝きを取り戻していくのか?

どんな展開になるのか続きが気になります!