未分類

38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記・2話ネタバレ感想と無料動画/paravi見逃し配信情報

7人目のデートにして、遂に 自宅に男性を招き入れたチアキ。

10歳以上も若い国立大学生と、一夜を共にしてしまった!この経験で彼女が得たものは、新たな恋の始まりなのか?

38歳の女性が、マッチングアプリに求めた “青春” で彼女が開く新たな扉はどこに繋がっていくのでしょうか?

2話のあらすじ

38歳バツイチ独身女・チアキは、マッチングアプリでデートを楽しむ毎日。7人目に居酒屋デートをした男性は、国立大学に通う大学生くん。

なんと次の日、目覚めると自宅のベッドの中には彼の姿が…!

必至に記憶を辿るチアキだったが、真面目そうな彼の『何もしない』という言葉を信じ、彼を自宅にあげることに。しかし ふとした瞬間に、キスを受け入れてしまったが最後、チアキは彼を拒否する事が出来なかったのです。

大学に向かう彼を見送って、チアキが感じたのは…”やったった感” !良い感じだったし、またねって言ってたし、もしかしたら…

チアキの本気の恋が始まるのでしょうか?

現代夫婦の問題を浮き彫りに感じる

チアキがアプリでデートをした事や、10歳以上も年下の大学生と一線を越えてしまった事を、逐一 友達や仕事関係の気の置けない同性の担当者に報告したりする姿が、まさに女の子で とても可愛らしいです。

その中に登場した、佐藤藍子さん演じる チアキの同級生の節子は、結婚していてとても常識的な38歳の主婦さん。

チアキを心配しながらも、アプリに登録している既婚者も多い事がわかると、『私の旦那を見つけたら、すぐに教えてね』というあたりも、とてもリアルに感じました。

既婚者だからと言って、自分がマッチングアプリを使っていなくても、身近な脅威になりえるという、現代夫婦の問題が浮き彫りになった瞬間でもあったように感じます。

でも、本当に自分の旦那さんや彼氏がマッチングアプリをやっていたら、知りたいかどうかは難しい問題ですね。

2話の感想レビュー

年齢や性別に関わらず、出会ったその日に身体を重ねるという事に、抵抗がある人は多いと思います。チアキも、そうした貞操観念のしっかりとした女性です。

しかし、マッチングアプリを使っている男性の過半数以上が、”ヤリモク” と呼ばれる性的交渉を目的としているという事を、チアキは出会う男性たちから学びました。

「自分みたいなオバサンに、そんなの求めないよね?」

「10歳以上も離れてるのに、何かの間違いでしょ?」

そう自分にブレーキをかけながらも、求められることは嬉しい。自分にまだ女性としての価値があると言われている事と、ほぼ同意だからです。

それと同時に、ヤリモク男性たちとマッチしてはデートをして、ホテルへの誘いを断るとマッチを解除されるという事の繰り返し・・・これには、チアキも自信を失います。

女性としての価値に関しては、認められていると感じられても、自分というアイデンティティに関しての承認欲求は満たされない。

結果、チアキはデートすることで、平凡だった日常に訪れた刺激を楽しむことはできても、満たされない空白を心の中に抱えたままなのです。そんな中、7人目にデートした国立大学に通う『国立くん』。

居酒屋でのデートで、やりたい仕事がたくさんあるという就職活動の悩みを聞いたり、チアキのイラストレーターという仕事に興味を持って色々質問してくれたりしました。
なんだか高校生の時に付き合っていた彼に似てるかも。

そんな親近感と、真面目で誠実そうな態度の国立くんに、好印象を持ったチアキ。信頼できると思い、家に来たいという国立くんを招き入れたものの、最終的にはベッドに押し倒されてしまいました。

次の日の朝、動揺しつつも笑顔で別れて、久々に感じる恋が始まる予感にウキウキドキドキ!

でも、次の瞬間にはマッチを解除されていました。やっぱりヤリモクだったのか…。そう落胆しつつも、友達たちは「マッチングアプリなんだから、そんなもんだよ~」と軽い対応。

断る事もできた…でも、そうなる事を受け入れたのは、チアキ本人です。わかっていた結果だと、チアキは落ち込みそうになる自分をやり過ごします。

その後にデートした『ジェントルくん』も、紳士的な振る舞いや、完璧なエスコートも素敵♪「付き合う前に、身体の相性を確かめたい」なんて言われて、ホテルに連れ込まれそうだったのを逃げて帰ってきたら、音信不通に…

どこかにヤリモクじゃない男はいないのか?!なんて思っても、マッチングアプリを使っている時点で、夢物語なのです。

「ヤレば良かったじゃん。大人の恋愛なんて、大抵グレーだよ。」

そう言うのは、親友でマッチングアプリを勧めてきた張本人のリカです。一方、何度かデートを重ねる『役者くん』とは、純粋にデートだけの関係。

しかし、まったり猫カフェデートでチアキは自分が “何にもない時間” の過ごし方を忘れてしまっている事に気が付きます。マッチングアプリを中心に過ごす毎日は、刺激的だけど気持ちの浮き沈みにちょっと疲れる。

ではチアキは、一体 何を求めてマッチングアプリでデートを繰り返すのでしょうか?
出会った彼らと、どんな関係になりたいのでしょうか?チアキは再婚したいわけでも、恋人がほしいわけでもありません。

「青春」という曖昧なものを探すチアキは、ここからどんな道を選択するのか、とても興味が湧きます。